やっぱりリサイクル活動
リサイクル活動について
最近では、ペットボトルやトレーの回収など積極的に社会支援の取り組みを行っているスーパーも多くあります。
これは店側とお客様の両者がともに心がけなくては始まらないことではないでしょうか。
単体では小さなものですが大型のスーパー各店で行うことで、大規模な環境支援活動に繋がります。
マルエツでも、店舗に集まったペットボトルや牛乳パックをリサイクルし新たに商品を生産する取り組みを行っています。
約140のマルエツ店舗で改修されたペットボトルは390トンにも及び、それらを溶かし細かな粒にすることで、卵のパックや固形燃料などにしています。
牛乳パックにしても昨年は約600トンの回収が行われ、トイレットペーパーや紙ティッシュにリサイクルされています。
品質、価格にかんしても、通常の再利用されていない製品とほとんど変わらないので、抵抗はまったく気にすることなく使用できます。
店側も業務で発生する食物残渣(野菜や果実のくずなど)を肥料化しそれらを使用し、栽培された作物をお店で販売する=食品のリサイクルループを取り入れています。
また品質と鮮度を重視し、見た目がいびつであったり不ぞろいの作物でも全て買い付け、規格外商品だけををまとめて安く販売しています。
これを行うことで、契約農家の無駄の解消とコストの削減にもつながり、日本農業の安定性にもつなげる努力を進めています。
わけあり商品なども1つの例ですが、以前は味に問題は無いが、見た目で規定外ななるものは店頭に出ないところが業者からの買い付けすら行っていませんでした。
しかし、近年ではそういったものも全て買い取り、販売することで価格を下げる動きをしています。
消費者側にとっても、見た目が気にならなければ、質・量に変わりは無くむしろ安く購入できる場合もありますので、大変お得なエコ活動となります。
これらの活動以外にも、マルエツではボトルキャップの回収など、ワクチン購入の支援もおこなっています。
2008年からスタートしたこの活動は、年々回収数を伸ばしています。
今では月に約1,500本のワクチンをアジアの各国に寄付されています。
これは、お客様の声によって再開した動きの一部です。
スーパーはただ物の売買をする場所ではなく、環境支援を行う場として少しづつ変化してきているのかもしれません。
